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浅草橋keito

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今日は息子の習い事の送迎もない、のんびりできる一日だったので、浅草橋のkeitoさんに行ってきました。
ここは日本ヴォーグ社の直営店で、海外の糸を沢山取り扱う素敵なお店です。
1Fが毛糸や道具、書籍売り場で、2Fがワークショップスペースになっていて、今日は2Fでは「salvia pop-up store」をやっていました。
写真がうまく取れませんでしたが、ショーウィンドウのディスプレイがいつも素敵なんです。

keitoさんはBrooklyn Tweed(ブルックリンツイード)の糸が豊富なお店です

私の今日のお目当ては、今シーズンの私の帽子用の糸をgetすること。
・・・といっても、もうどの糸にするかは決めてあります。

そう、それは大好きなBrooklyn Tweed(ブルックリンツイード)のShelter(シェルター)!!

昨シーズンは自分のと、主人の帽子をShelterで編みました。軽くて暖かいし、チクチクしないし。最高。
息子には主人とデザインは違うけど、同色のLoftの糸で編みました。

Brooklyn Tweedの糸はamirisuさんでも店頭に並んでいますが、keitoさんのほうが、ShelterLoftは店頭に出ている量が多いような気がします。その代わり、keitoさんにはArborが置いていない(涙)。

ということで、今日はShelterのPUMICEという色を2カセ購入しました。

他にも海外の素敵な毛糸がたくさんあって誘惑に負けてしまいます

あと、keitoさんのすごいところは、イギリスのJamiesons of shetlandの Spindrift(スピンドリフト)が山のように積まれているところです。その色の多さにテンションがあがります。
今日も編みたいミトンがあったので、つい買ってしまいそうになりましたが、
「待て待て、編みかけのラトビアミトンが仕上がってからにしなさい!」と天の声が聞こえたのでそれにしたがってぐっとこらえました。
(このラトビアのミトンとは、春にkeitoさんのワークショップに参加してまだ出来上がっていないもの・・・)

それから、イタリアのLana Gatto(ラナガット)も種類が豊富に揃えられています。こちらも色が豊富で、使いやすい糸が沢山あります。

とにかく、keitoさんも行くと財布のひもがスルスルッと緩んでしまうお店なので要注意です。
ワークショップも沢山やっていますので、ぜひ一度行ってみてくださいね。

そうそう、今はTOKYO YARN CRAWLの最中ですが、今日は目的が決まっていたので、脇目も降らず、keitoさんのみ訪れて、帰宅してしまいました・・・。

追記:2020年4月現在 お店は臨時休業中ですが、電話(11-17時)・メールでの注文のみ受け付けてくださるそうです。
また、Online Shopがありますので、そちらでお楽しみくださいね。


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